こあらと旅

更新日: 2021.08.15

台湾一周、“環島”の旅!日数や費用はどのくらい?台湾鉄道の旅の記録

あけましておめでとうございます、こあらです。
今年も、こあらとKOALANDを何卒よろしくお願いします。
 
 
さてさて。
皆さんは、どんな年末年始をお過ごしでしたか?

ぼくは去年までは元旦しか休みが無かったのですが、今年は社会人になって初めて1週間以上の年末年始休暇が取れたので、台湾をぐるーっと一周してきました!

なので今回は、台湾一周に必要な日数や費用、台湾の鉄道事情なんかを書いてみようかなと思います。
いつも旅のことを書く前に次の旅に出てしまうので、なかなか書けなかったんですが、今年からはちゃんと書けるといいな。

こあらの旅の決め方は、こちらの記事にあるので良ければどうぞ。

それでは、今年もこあらんど、はじまるよー!

“環島”の旅!台湾一周に必要な日数はどのくらい?

台湾では、台湾一周のことを“環島”と呼んでいます。
「練習曲」という映画の影響もあって、とても“環島”が人気なんだとか。

自転車専用レーンも整備されているし、自転車ごと電車に乗れたりするので、いつかロードバイクで周るのもいいなと各地でロードバイクを見かけるたびに思いました。
環島用のロードバイクレンタルも充実しているし、1ヶ月とか2ヶ月とかかけて少しずつ回れたら楽しいだろうなぁ。
 
さて今回は、自転車ではなく台湾鉄道(以下台鉄)で周ったのですが、環島するのに日数はどれくらい必要なんだろう?と、旅に出る前ぼくは悩みました。
 
台湾は、日本でいうと九州くらいの面積の小さな島国。
と言っても、九州を一周したことがあるわけでもないので、ピンとこなかったんですよね。
 
今回ぼくは、6泊7日(台南→高雄→台東→台北→九份→台中→台南)で一周の旅をしてきたのですが、十分満喫してきました。
 
もちろん人によって見たいものや、行きたい場所も違うので、それによって必要日数は多少変わると思いますが、新幹線を使わず、街中ものんびり歩いて回っていた(1日20キロくらい)ぼくでも、たっぷり楽しむことができましたよ!
 
居心地が良すぎて、もっと滞在したいなぁとは思いましたが、1週間あればできるので、興味がある方はぜひトライしてみてほしいなと思います。
 

“環島”の旅!台湾一周に必要な費用はどのくらい?

さて、一周するとなると、今度は気になるのは費用面です。ぼくもどれくらい用意するか、ギリギリまで悩みました。

航空券と大晦日の宿泊代は、すでにカードで支払済みだったので、それ以外の費用を台湾ドル(以下:元)で用意することに。
露店などに行くことも多いのと、ドミトリーがカード不可だったりしたので、今回は基本現金での準備です。
(本日調べたレートで、1元=3.5円)※ちなみに更新日の2021年8月15日のレートだと、1元=3.9円でした(汗)
 

◯事前に支払済みだったもの◯
・ホーチミン-台南の往復航空券(約18,000円)
・大晦日のホテル(約6,000円)
※大晦日だけあって、この日だけグンと値上がり(泣)
 
◯現地で支払う必要のあるもの◯
・5日分のドミトリー宿泊代(約2,670元)
・台鉄で都市を移動する交通費(約1,730元)
・SIMカード(約600元/)
・食費、その他交通費、観光費、お土産など(約6,000元)

結局、12,000元を準備の他、クレジットカード1枚、予備で日本円とベトナムドンを5000円分ずつ持って行きました。
SIMカードは、もっと安く使える方法もあるんですが、準備が間に合わず空港で調達することにしたのでこの値段・・・(涙)

結果的には、約1,000元を手元に残して帰国したので、実際に使ったのは、11,000元ほど。

クラフトビール屋さん巡りとかをしてたので、食費がちょっとかさんでるけど、ぐるっと一周移動して、飲んで食べて買い物もして、飛行機と宿も入れて年末年始の値上がりする時期に合計で6万円くらい。

ちなみに、バックパック一つで現地にどっぷり浸かりながらも、きれいなドミを選んで、ちょっとした贅沢もしていました。
なので、超絶節約バックパッカーでもなければ、セレブ旅でもなく、参考にしづらいかもしれないけど、台湾は物価も安いし、のんびり旅をするにはとってもおすすめです。

ぼくは今回のテーマが中国語以外しゃべらない、だったので、英語も日本語も封印していましたが、台湾は日本語が通じるところもたくさんあるし、ご飯屋さんのメニューにも日本語が書かれていることも多いので、言語の心配も少ないですよ!

実際に買ったもので、台湾の物価を紹介!

6泊7日で約11,000元を使ったと言っても、イメージが湧きづらいので、実際に食べたりしたものの値段をちょこっと紹介します。
 

・コンビニのミネラルウォーター700ml(20元)
・台南で食べた小籠包7個入り(140元)
・台北で食べた小籠包8個入り(220元)
・牛肉湯(130元)
・夜市の牡蠣オムレツ(60元)
・コンビニで買った台湾ビール350ml(32元)
・魯肉飯(40元)
・肉まん(18元)
・海鮮丼(299元)

台湾の物価は、こんな感じ。
 
台北はやっぱり都会なので全体的にちょっと高くて、台南は安かったです。
しかし旗津で食べた海鮮丼が群を抜いてますね(笑)

あー小籠包食べたい・・・

台湾での移動を便利に、そしてお得にする悠遊カード!

台湾での移動には、都市間の移動に使った台鉄のほか、市内の移動はバスや地下鉄、フェリーを使いました。
支払いには、もうひたすら悠遊カード。
※台東-台北間の太魯閣号は除く
 
悠遊カードは、ざっくりいうと台湾版Suicaみたいなもので、MRT(地下鉄)の駅の券売機や窓口以外のほか、コンビニでも購入やチャージができます。
使う時もSuicaと同じように改札にピッてするだけ。 

コンビニの支払いにも使えて、とっても便利なんですが、悠遊カードの魅力はそれだけじゃないんですよ。
今回のような移動が多い旅でかかるのが交通費ですが、悠遊カードを使うとめちゃくちゃお得になるんです!
 
まず台鉄では、70キロまで1割引(70キロ超える場合も、70キロまでは1割引が適用)
台北ではMRTの料金が2割引、1時間以内にバスに乗り換えると8元引
高雄のMRTは15%割引
台中のバスは10キロまでは、なんと無料

ここまででもだいぶありがたいカードなんですが、台湾一周をする上で、さらに嬉しかったのが、台鉄での長距離移動!
 
台南→高雄
高雄→台東
台北→台中
台中→台南

と、悠遊カードで4回の長距離移動をしたんですが、これがね、もう悠遊カード様様。
 
台鉄には、特急、準急、各駅とあるのですが、悠遊カードを使うと各駅の料金で特急(自強号)に乗れちゃうんです!
特急料金がかからず、移動時間が削減できるって最高!
※観光列車や太魯閣号、普悠瑪号には乗れないのでご注意ください
 
そして台湾では、特急でも席が空いていたら座っていいよというシステムがあるので、その席の指定券を持ってる人が来るまでは、空いてる席に座っていられるんです。
もちろん車掌さんが切符を見に来ても、悠遊カードを見せればOK!
 
実際、台北から台中の残り30分くらいのところで指定券の持ち主が現れた以外は、普通に座っていられました。
持ち主が現れたあとも、ローカルのおばちゃんが、こっちが空いてるわよって別の空いてる席教えてくれたりして、おかげさまで駅弁を食べたり、台湾ビールを飲んだりしながら、のんびり景色を眺めての快適な移動ができました。
 
台湾に行くなら、悠遊カードはぜひGETしてください!

ちなみにコンビニや窓口で買うなら、「我要买悠遊卡」って書いて見せると買えます。
 

“環島”の旅!バックパッカーが台鉄での台湾一周に必要なものまとめ

日数:7日程度
費用:航空券+45,000円くらい
※ベトナムから行ったので航空券は除外。レートにもご注意を。
必需品:悠遊カード

さて、今回は台湾一周の日数と費用の紹介をしてみました。
自分が一周するのにリサーチしたとき、まだまだ数が少ないなと思ったので、一例としてね、誰かの役に立てれば嬉しいです。
 
各地で食べたものや思い出日記は、また別の記事にて更新する予定です。
あとは、トランスジェンダーだからこそ感じた快適なドミトリーと過ごしにくかったドミトリーについても紹介しようかな、なんて。
 
一週間の台湾旅、本当にめちゃくちゃ楽しかったので、すでに台湾が恋しいです。誰か、台湾で現地集合しない?笑
 
それじゃまたね。

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