こあらと旅

台湾一周、“環島”の旅!日数や費用はどのくらい?台湾鉄道の旅!

あけましておめでとうございます、こあらです。

今年も、こあらとKOALANDを何卒よろしくお願いします。

 

 

さてさて、皆さんは、どんな年末年始をお過ごしでしたか?

 

 ぼくは去年までは元旦しか休みが無かったのですが、今年は社会人になって初めて1週間以上の年末年始休暇をいただきました。

 

その連休を利用して、久しぶりに中国語もしゃべりたいしってことで、台湾をぐるーっと一周してきたので、今回は一周に必要な日数や費用、台湾の鉄道事情なんかを書いてみようかなと思います。

 

 いつも旅のこと書く前に次の旅に出てしまうので、なかなか書けなかったんですが、今年からはちゃんと書けるといいな。

 

 

それでは、今年もこあらんど、はじまるよー!

“環島”の旅!台湾一周に必要な日数はどのくらい?

台湾では、台湾一周のことを“環島”と呼んでいます。

 

「練習曲」という映画の影響もあって、今とても“環島”が人気なんだとか。

環島用のロードバイクレンタルも充実しているし、環島用に自転車専用レーンが整備されていたり、自転車ごと電車に乗れたりするので、いつかロードバイクで周るのも楽しそうだなぁと、各地でロードバイクを見かけては思いました。

 

 今回は、自転車ではなく台湾鉄道(以下台鉄)で周ったのですが、環島するのに日数はどれくらい必要なんだろう?と、旅に出る前ぼくは悩みました。

 

 

台湾は、日本でいうと九州くらいの面積の小さな島国です。

と言っても、九州を一周したことがあるわけでもないので、ピンとこなかったんですよね。

 

 今回ぼくは、6泊7日(台南→高雄→台東→台北→九份→台中→台南)で一周の旅をしてきたのですが、結果として十分でした。

 

もちろん人によって見たいものや、行きたい場所も違うので、それによって必要日数は多少変わると思いますが、新幹線を使わず、街中ものんびり歩いて回っていた(1日20キロくらい)ぼくでも、たっぷり楽しむことができました。

 

居心地が良すぎて、もっと滞在したいなぁとは思いましたが、1週間あれば一周の旅を満喫できるので、興味がある方はぜひトライしてみてほしいなと思います。

 

“環島”の旅!台湾一周に必要な費用はどのくらい?

さて、一周するとなると、今度は気になるのは費用面です。

 

ぼくもどれくらい台湾ドルを用意するか、ギリギリまで悩みました。

今回、航空券と大晦日の宿泊代は、すでにカードで支払済みだったので、それ以外の費用を台湾ドルで用意する必要がありました。

 

 予約してあるドミトリーの宿泊代と、台鉄で1周する最低限の交通費で、約4,400台湾ドル、1週間ネット使い放題のSIMカードが約600台湾ドル、これに食費やその他の費用として6,000台湾ドルを見積もって、合計12,000台湾ドルを持参することに。

 

その他に念のため、カードとベトナムドンを100万ドン、日本円を5,000円分、持って行きました。

 

◯事前に支払済みだったもの◯

・ホーチミン-台南の往復航空券(約18,000円)

・大晦日のホテル(約6,000円)
※大晦日だけあって、この日だけグンと値上がりしてました。

 

◯現地で支払う必要のあるもの◯

・5日分のドミトリー宿泊代(約2,670台湾ドル)

・台鉄で都市を移動する交通費(約1,730台湾ドル)

・SIMカード(約600台湾ドル)

・食費、その他交通費、観光費など(約6,000台湾ドル)

 

結果的には、約1,000台湾ドルを手元に残して帰国したので、実際に使ったのは、11,000台湾ドルほどでした。

(本日調べたレートで、1台湾ドル=3.5円)

 

バックパック一つで、現地にどっぷり浸かりながら旅をしたい人にしか参考にはならないかもしれませんが、台湾は物価も安く、のんびり旅をするにもとってもおすすめです。

実際に買ったもので、台湾の物価を紹介!

6泊7日で約11,000台湾ドルを使ったと言っても、イメージが湧きづらいので、実際に食べたりしたものの値段をちょこっと紹介します。

 

・コンビニのミネラルウォーター700ml(20台湾ドル)

・台南で食べた小籠包7個入り(140台湾ドル)

・台北で食べた小籠包8個入り(220台湾ドル)

・牛肉湯(130台湾ドル)

・夜市の牡蠣オムレツ(60台湾ドル)

・コンビニで買った台湾ビール350ml(32台湾ドル)

・魯肉飯(40台湾ドル)

・肉まん(18台湾ドル)

・海鮮丼(299台湾ドル)

 

台湾での物価は、こんな感じです。

 

台北はやっぱり全体的にちょっと高くて、台南は安かったです。

台湾での移動を便利に、そしてお得にする悠遊カード!

台湾での移動は、都市間の移動に台鉄、市内の移動はバスや地下鉄、フェリーを使いましたが、支払いは悠遊カードで行いました。
(台東-台北間の太魯閣号は除く)

 

悠遊カードは、MRTの駅の券売機や窓口以外にも、コンビニでも購入、チャージができるSuicaみたいな電子マネーカードで、使い方も同じように改札にピッてするだけ。

 

 コンビニの支払いにも使えるので、とっても便利なんですが、それだけじゃなく交通費がとってもお得になるんです。

 

 

まず台北ではMRTの料金が2割引、1時間以内にバスに乗り換えると8台湾ドル引、高雄のMRTは15%割引、台鉄も70キロまでは1割引(70キロ超える場合も、70キロまでは1割引が適用)、台中のバスは10キロまでは、なんとタダ!

 

ここまででもだいぶありがたいカードなんですが、台湾一周をする上で、さらに嬉しかったのが、台鉄での長距離移動!

 

 

台南→高雄、高雄→台東、台北→台中、台中→台南と悠遊カードで4回の長距離移動をしたんですが、これがね、悠遊カード様様。

 

台鉄には、特急、準急、各駅とあるんですが、悠遊カードを使うと各駅の料金で特急(自強号)に乗れちゃうんです!

 

特急料金がかからず、移動時間が削減できるって最高ですよね。
(観光列車や太魯閣号、普悠瑪号には乗れないのでご注意を!)

 

 

そして台湾では特急でも席が空いていたら座っていいよというシステムがあるので、その席の指定券を持ってる人が来るまでは、空いてる席に座っていられるんです。

 

車掌さんが切符を見に来ても、悠遊カードを見せればOK。

 

実際に、4回悠遊カードで乗りましたが、台北から台中の残り30分くらいのところで指定券の持ち主が現れた以外は、普通に座っていられました。

 

持ち主が現れても、ローカルのおばちゃんが、こっちが空いてるわよって別の空いてる席教えてくれたりして。

 

おかげさまで、駅弁を食べたり、台湾ビールを飲みながら、景色を眺めての快適な移動ができました。

 

 台湾に行くなら、悠遊カードはぜひGETしてください!
(ちなみにコンビニや窓口で買うなら、「我要买悠遊卡」って書いてみせれば、買えますよ!)

 

おわりに

さて、今回は台湾一周の日数と費用の紹介をしてみました。

自分が一周するのにリサーチしたとき、まだまだ数が少ないなと思ったので、一例としてね、誰かの役に立てれば嬉しいです。

 

各地で食べたものや思い出日記は、また別の記事にて更新する予定です。

あとは、FTMだからこそ感じた快適なドミトリーと過ごしにくかったドミトリーについても紹介しようかな、なんて。

 

一週間、本当に楽しかったので、すでに台湾が恋しいです。

誰か、台湾で現地集合しない?笑

 

それじゃまたね。

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